2011/11/21
僕が店を引き継いで、はや5年が経過しました。
その間の一番大きな出来事は店舗の改装だと思っています。
設計士とのやり取り・意見交換、町家改装のコンペティション参加
仮店舗(中央卸売市場内)での営業、資金の捻出、人材の確保など
普段の仕事と並行して様々な問題をオープンまでの数カ月に対処
してました。
結局、思い半ばにして改装オープンを迎え、自分のやりたい表現
と違うことに苛立ちながら日々忙しくこなしていたように思います。

店舗の外観が人目を引いて今まで八百屋があるなんて全く
意識せずに商店街を歩いていた人たちも立ち止まり、また
店内に吸い込まれるように入ってくるお客様が本当に
多数いらっしゃいました。

思い半ばとは言え、惣菜と組み合わせた形態はそれなりに
カタチを変えながら今へと進化してきたわけですが、
自分なりのやりたいこととは少々ズレたまま今日に至ります。

僕に足りなかったのは、自分のやりたいこと・表現の具体性です。
現実のカタチにするためにスタッフに思いを伝えていくチカラの欠如。

イメージを具現化するためには、ちゃんとした実践なり思考の繰り返し
が必要なのでしょうが・・・

どちらかと言えば、空想家な自分なので

今、5年を機に自分がこれまで辿ってきた過程を振り返りながら、何に刺激・感銘を受け
その本質・エッセンスをいかに店づくりに応用・反映させようとして
きたか・・・

整理していくと自分が考えるやりたい表現が見えてくるような気がします

話しは20年前・19歳の自分からスタートします!





2011/11/02
いやー大変ご無沙汰しちゃって…
無理せず、これから少しずつupして行きます〜

昨日11月1日は自分が先代から店を引き受けて丸5年となる
節目の日でした。34歳の時でした。
色々な人に支えられて何とかやって来れました。

この場を借りまして、御礼申し上げます。

この5年で取り巻く環境は幾らか変わったのか?
これからの方向性は?
今までと今そしてこれから…

色々と改めて考えさせられます。
お客様は今何を求めているのか?

自分がこれからどう動いていくべきか、そして何を目指しているのか
少しずつつぶやいて行きます!

周年お祝いのギフト

2011/06/19
イタリアンのシェフから依頼を受け作成・・・

ギフトの場合、送り手と貰い手の両方の気持ちを自分なり

に理解し、それを予算のくくりのなかで最大限に表現する

ことが求められる。自分の場合、素材の持つ力強さやハリ(ツヤ)

時には温かさみたいなエッセンスを見逃さないよう構築していく。

今回の場合、送り手がイタリアンのシェフなので地中海原産の

ズッキーニを数品目チョイス(丸ズッキーニ・ミニズッキーニ)

貰い手がBAR(バーテンダー)ということで

カクテルやデザートに活用できる旬食材・アメリカンチェリー

を山盛りに・・・

素材感を引き立てるために敷き葉にはキャベツの外葉を使いました。

上記で¥3500です。

ギフト ]

カルドンチェッロなるキノコ

2011/06/02

南イタリアで採れるというキノコを食しました。

イタリアというとやはりまず思い浮かべるのはポルチーニでしょうが

このカルドンチェッロは香りはさほどないものの、食感がこりこりして

まして、大変美味でした。

日本のアワビ茸に近い印象でした。

ガッパさんにはお任せで以下のように調理していただきました。


  ビールをまぜた粉でフリットに・・・
    (若干ですが、カルダモンだか香辛料がかすかに入ってました)

  オイル系のパスタに・・・(シンプルが一番)

 

その他、アラカルトで色々と頼んでどれもホント美味しかったです。

ビールとグラスの白ワイン、おかげで結構飲んでしまいました。

1人でもカウンターがあるので気軽に食事出来ます。

カウンターにあるイタリアのスナップ写真は絶対に見る価値ありです。

ガッパさんの宣伝ばかりしてしまいました。






地物

2011/03/30
金沢や能登から山菜が続々入荷中です。

フキノトウのほろ苦さ。
これがおいしさなのですが「ちょっと苦手…」という方におススメ調理法があります。

☆サッと素揚げをする☆
こうすることで苦みは程よく抜けて、香りは引き立ちます!
フキノトウだけでなく他の山菜にも活用できます。(タラの芽・こしあぶら等)

油の温度は160℃くらい。
1〜2分揚げて、クッキングペーパー等で油っ気をとればOK。
フキノトウ味噌やあえ物、煮物の下ごしらえとしてお試しください。


筍も、九州の方から少しずつ北上して採れ始めています。
予想では、県内産は4月下旬ころに出回るようです。
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